ASP.NET Core - 開発時の自己証明書を作り直す
開発用の証明書の有効期限は1年のようなので、忘れたころに期限切れになりますね。
証明書を作り直すには.NET CLIのdev-certsコマンドで下記2つを実行します。
証明書を削除する
dotnet dev-certs https --clean
カレントユーザーの個人の証明書から開発用の証明書が削除されます。
証明書を作成して信頼する
dotnet dev-certs https --trust
カレントユーザーの個人の証明書に、ASP.NET Core HTTPS development certificate
というフレンドリ名の証明書が生成されます。